スタッフブログ
ふと気がつくと、私は見知らぬ町に立っていた。~
突然 " お金のいらない国 " に迷い込んだ主人公が
"お金のいらない国" での体験を通してじぶんのいる世界を改めて知ってゆく物語です。
お金は本当に必要なのか?
お金という仕組みによってもたらされたものとは?
全4巻で4作品それぞれにテーマがあります。
一つ一つのお話は、とても読みやすく1冊分がひとつの短編もののようですが、
シンプルなだけに考えさせられる余白があるのだと思います。
私もお金のいらない国でのびのびと暮らしたい~♬
是非、多くの方に読んでいただきたい作品です。
読んだら 価値観が変わるかもしれませんよ (*^-^*)