スタッフブログ
我が家のお正月の楽しみの一つに箱根駅伝があります。
毎年、出雲・全日本に続き箱根は大学駅伝の一番の見どころです。
もう秋ぐらいからTVでも特番があったりして、注目ルーキーについてや夏合宿の様子などを通して
どこが優勝するのかを予想するのも楽しみのひとつです。
最近はどの大学も実力が拮抗していて、予選会からすでに目が離せません。
大会当日は、エントリー変更から選手達の体調や各監督の思惑を想像したり、
スタートの1時間以上前からTVに釘付けです。
今年は1区のスローペースに始まって、花の2区の注目選手の活躍や外人選手のごぼう抜き
山登り、山下り、さらにはシード権争いとやっぱり見どころ満載でした。
結果は往路優勝にまさかの創価大。
復路では、10区で駒澤大が創価大を抜き13年ぶりの総合優勝 とまさに戦国駅伝でした。
さあ、つぎの箱根に向けてスタートだ!!