• 外構業者はいかつい・・・・男ばかりで、なんだか怖い。
• 愛想がいいのは営業だけで、職人さんは怖いんじゃないの？
• 女性だからという理由で対応が悪い気がする。
• 気持ちをわかってもらえない。伝わらない。
• すごい機能を激推しされても「生活」の一部としてイメージできない。
• 威圧感があって自分の意見を言いにくい。

多くの女性オーナー様から同じようなご質問をいただきます。

そして実は、私も同じことを感じてきました。

ご自宅に伺ってお話を聴かせていただく際、男性だけで伺うと、女性オーナーはやはり身構えてしまうようです。「私が伺います」とお伝えすると、電話口でホッとされている様子が感じ取れることも。

実は女性って、家事以外にもこまごまとした雑事が多いんですよね。

だから、庭の雑草のお手入れに時間を割いたり心を砕いたりしているヒマなんてない、という方が大多数。

そうした場合は草取りの手間を最小限にできるようなご提案を心がけております。

「時間にゆとりが持てました」と大変好評です。

ただ、その一方で、植栽に癒しを求める女性も意外と多いんですよ。

私の思う「ベスト」がお客様にとっての「ベスト」ではない、なんてことは、それこそ日常的にあるわけです。

だからこそ大事にしているのがヒアリングと寄り添い。外構業界に長く籍を置く私の思い込みでお客様の理想をねじ曲げない配慮を忘れないよう努めています。

となる前に！

となる前に！

ぜひご相談ください。

ぜひご相談ください。

外構業界30年。

プラン・見積もり・現場管理・事務方をこなし、さらに家庭では２人の男の子を育て上げた外構女子、福島恵美子が、プランからアフターフォローまでまるっとサポートします。