【LIXILエクステリアコンテスト2021ファサード部門 銅賞】プラスGと素材の組み合わせでファサードに奥行き感を出した新築セミクローズド外構施工事例(坂戸市)
川越市の外構工事専門店、アークふくしまです。
今回は坂戸市の新築外構をご紹介します。旭化成の住宅に合わせ、家の前の「顔」になるスペース(ファサード)を、門まわり・アプローチ・ウッドデッキで一体的にデザインした事例です。

リクシルエクステリアコンテスト2021ファサード部門 銅賞、第17回メイクランド施工写真コンテスト門廻り車庫廻り部門 敢闘賞を受賞しました。
高低と色、素材選びで「奥行き」を生み出す門まわり
玄関前の奥行きが少ないという敷地条件でしたので、素材の重なりと高低差で立体的に見せることを意識しました。
LIXILプラスGのゲートに袖壁とスクリーンを組み合わせたフレームを大きく使い、存在感のある「家の顔」を演出。袖壁部分にはポスト・インターホン・表札などに加え、リビングの目隠しの効果も持たせています。
Before
After
真ん中のマークを持って動かしてみてください
袖壁の前には高さを変えた造作の塀をL字に配置し、奥行き感を出しています。また、明るい色のボーダータイルを使うことで高級感がありながら軽快な雰囲気に仕上げています。
さらに、塀の脇には濃いめの枕木風アルミ木調角材を配置することで、コントラストを作りながら、外構全体の一体感を高めています。



玄関前には、高低方向の目隠し効果を確保しながら圧迫感の少ない、横格子のGスクリーンを採用しました。Gフレームのブラックと木調色の組み合わせが、引き締まったモダンな印象を与えてくれます。

道路側の境界付近には、大きめの自然石を要所に配置し、少ない植栽でも十分な風格を確保。ローメンテを意識しながらも自然な雰囲気が出るよう、素材を組み合わせています。



また、お施主様のご要望で、本来なら住宅会社様の方で施工される玄関ポーチも弊社で施工させていただきました。
アプローチから玄関までの動線を外構側で一貫して設計できたため、形状や色味にこだわった、機能的で外構全体になじむアプローチにすることができました。
リビングからつながる憩いのアウトドアスペース
L字型の入隅形状になった建物の形状に合わせて、塀を作り、乱形の自然石貼りとしました。素材の風合いの違いが外構全体のアクセントになってくれています。


また、掃き出し窓と塀の間には人工木ウッドデッキ「LIXIL 樹ら楽ステージ」を横張りしました。
通りに面したリビングですが、柔らかく目隠しを施すことでお部屋とエクステリアをつなぐ「憩いのスペース」としています。


敷地の制約を逆手にとり、門まわり・アプローチ・庭まわりに立体感と奥行き感を持たせた、上質なセミクローズド外構となりました。
奥行きの少ない敷地の外構をご検討の方や、道路面に玄関・掃き出し窓が並ぶ敷地でのエクステリアをご検討の方におすすめの新築外構施工事例です。

他の施工例も
ぜひご覧ください!
- 受賞現場
- 門まわり
- 目隠し
- 庭まわり
- 変形地










































